マインド・考え方

立場の強さが害になる時がある

今回は立場の強さについてです。

例えばジムに通っている人からするとトレーナーさんやスタッフの人とかは知識が多いように思えて目上の方に思えるものです。

アドバイスされたり言われたことそのまま受け入れて実践している人も少なくありません。

たしかにその方がうまくいくことも多いかもしれません。

でも全く役に立たないことを平気で話す人も多いです。

求められている要素もコミュ力だったりするので、

知識がほとんどないというかまったくなくても教える側の立場の人もいたりします。

つまり知識があってもコミュ力がなければ採用してもらえないってわけです。

なぜかというと研修などである程度の知識は誰もが身につくとされているですからです。

そうすると教科書に書いてあるようなマニュアルのようなやり方で教えることになります。

つまり感情を失った機械のように、

頭に詰め込んであるマニュアルに沿った知識だけで指導することも少なくないです。

またそういった内容を自分でも取り入れたり試している人も少ないことでしょう。

実際に医師や看護師なのに肥満体型だったり栄養士や教師のような教える立場なのに自分では実践していない人も多い。

教書とかマニュアルのような知識を身につけたいのであれば、

現代ならネット上にいくらでも手に入ります。

でもそれで結果が出た人はどれぐらいいるんでしょうか。

おそらく少ないはずです。

維持できている人となるとさらに少なくなります。

根本から改善して人生の質を上げることまでも重視できている人となるとほんのわずかな人になることでしょう。

理想論なら誰だって話せます。

でもそれは人には意見を述べるけど自分では何もやらない評論家などと変わりません。

いわゆる用意されているありきたりのノウハウをひたすら身につけてそれを教えているだけのこともあるわけです。

考えたり見たりして人に伝えるのは簡単ですが、

実践しないと見えてこないものはたくさんあります。

どういったところが大変かとか、

こういった部分がもっと先に知りたかった、

ということなどは取り組んだ人でないとわかりません。

どんなに知識を持っていてもそれを実際に使わないと意味がないわけです。

スポーツの場合だと技術やポテンシャルはあるのに試合になると発揮できないみたいな感じです。

そうすると技術とかスキル云々の話ではなくてそれ以外に原因があったりします。

フィジカルだったりメンタルだったりします。

そういった面というのは実際に取り組んだことがある人しかわかりません。

それにもかかわらず人に教える立場の人が実践していないなんてこともかなり多い世界です。

いわば話すだけ話して終わりの評論家的な考え方の人です。

そう言った人のアドバイスを聞いたところでほとんど役に立たないことでしょう。

また働いている人が肥満気味だったり、お客のためになってないということも多いんですよね。

ところでMBAって知ってますか。

いわゆる経営学のことです。

修了したものには学位が与えられるわけで、

経営学を学んだものならさぞかし起業を成功するんではないかと思えます。

でも数%程度の人しかうまくいっていなかったりします。

そもそも経営学を教えている人はもちろん教員です。

つまり起業しているわけでなない人が教えているわけです。

そう考えると成功率が低くなるのも分かります。

どんなことでもそうですが、

相手の方が立場が上であっても

本質的な知識をほとんど持っていない場合も多いんですよ。

だから僕はある程度は知識を身につけた方がいい思っているわけですし、

少なくとも知識があればそんなことはまずないわけです。

逆算的に考え、

優先度の高いものから取り組めば、

同じことしてても効果出やすくもなります。

でも知識がないと他人が言うことに従うしかないわけです。

僕はスポーツの試合中にで左肘をケガをした時に手術をしないといけないと言われました。

ぼくは他に手段がないのかと尋ねました。

そしたらないと。

このままでは競技を続けられないと思うから続けるなら手術をした方がいいとのことです。

当時中学生だった僕は状況がうまく理解できておりませんでしたが、

横で一緒に聞いていた親が少し考えさせて欲しいということを告げました。

2週間ほど後には一番大きな大会が迫っています。

僕としてもなんとか出たいという思いでした。

他の医者の話も聞いて回ったりもしました。

しかし返ってくるのは同じ言葉で、

手術をした方がいいとのことです。

でもそれはつまり2週間後の全国大会は欠場しろとのことです。

予選を勝ち抜きせっかく出られる大会が出られなくなります。

野球なら甲子園に出られる切符を手にしたのに、

ケガしたから出られないとい言われるようなものです。

夏が終わってしまいます。

誰だってなんとかして出たいともうはずです。

だから父は同じ競技を経験したことがある人と連絡をとりました。

どうにかならないかと。

そしたらあっさり大丈夫だと思うという言葉が返ってきました。

しかも医者ではないです。

整骨院をやられている方です。

その時はまだ本当かどうかが分かりませんでしたが、

救われた思いでした。

そして、そこで1日2回ずつ通ったことで、

少しずつ状態も良くなり、

2週間後の試合にも出られるぐらいの状態になりました。

もちろん試合に出られたことは嬉しいです。

でもそれ以上にあの時に他の医者に言われてそのまま従っていたと思うと、

恐怖でしかないです。

二度と戻ってこない期間だからです。

さらにその時に僕とは別で同じよう肘をケガした人がいました。

彼は右肘でしたが痛めた場所は同じです。

ですが彼は医者に言われるがままに従い、

考える間もなくすぐに肘にメスを入れることになりました。

そして終わった後に少し失敗してしまったことを告げられたみたいです。

競技は続けられますが練習時には必ず保護用のサポーターが必要で、

衝撃が加わるとものすごい痛みに襲われるみたいです。

一生向き合うことになります。

たしかに避けられない状況だったのかもしれません。

でも僕も同じようにそのまま受け入れていたら、

今頃どうなっていたかも分かりません。

専門ではないことに関しては教科書通りのマニュアルみたいなものに従ったり、

一般的な理論で話されたりします。

でも詳しく知っている人からすると全然違う選択肢があったりします。

それらを全部分かった上で最終的に自分で考えられる人がやはり強いです。

当たり前ですが、選択肢がもともと1つしかない人と、

いくつもある選択肢から選べる人で全然意味が異なります。

そして自分で選択した方が幸福度も高いです。

人は誰かに決められたと感じると実際にものすごくマイナスな気分になるものです。

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