はじめましてTOMOです。
僕はこのブログでスリム体型になる上で得た知識や役立つ情報を発信しています。
大学生の時に、幸福度の低い状態で人生が終わるなんて嫌だと思い、スリム体型で生きていこうと思いました。
堂々としている人
オシャレな人
印象が良い人
毎日が楽しそうな人
モテている人
肌が綺麗な人
いつでも活動的な人
健康度が高い人
こういったものは体型の変化で変えられることです。
最初の頃は、
「別に体型くらいで人生が変わるわけなんてない。」
そんなことばかり思っていました。
むしろ、自分に自信を持って生きられる人などにうらやましさや嫉妬心が生まれ、
そういった人たちのマイナスな面を探してしまう自分がいたりもしました。
当時の僕はコミュ障でシャイでもちろん自信もありません。
このままでは僕が他の人と同じような土俵に立つ姿がどうしても想像できなかったため、
まずは自分の体型を改善することにしました。
僕が大事にしているのはスリム体型を維持することで、
一時的ではなく自然に近い状態で安定的に理想の体型を保つことです。
なぜかというと、長期的に人生の質が上がるからです。
そこら辺で紹介されているノウハウを実践しても、
ある程度は体型の改善ができ、
それなりの満足感は得られるかもしれません。
ですが、ほとんどのやり方では、
いつまで経っても体型の悩みから抜け出すことができないと気づきました。
安定的に体型の維持ができなかったり、
美容面が全く意識されていなかったり、
体内へのダメージが多くなりやすいやり方だという点でもリスクがあります。
ですので、僕は美容やヘルスケアなども意識しながら、
できるだけ自然な形でスリム体型を維持できることが大事だと気づきました。
いくらスリム体型になったところで、
生活の質が大幅に下がっていたら意味がありません。
個人的に考えられるものとしては、
グルメを楽しむ
体型を気にせずオシャレをする
友達やパートーナーとの時間を大切する
趣味に没頭する
自信を持って人と接する
など、このようなことをしたいと思った時に、
美容面で肌トラブルが多かったり、
老化が進行していたら満足度が半減します。
人によっては体型の悩みで何かと制限がかかってしまっていることがあるかもしれません。
スリム体型を意識する前は、
体型や美容などがこんなにも生活の質に関係するなんて考えたことがなくて、
自身がなくて、ネガティブな気持ちを紛らわすかのように、
「いつか自分だってあの人たちと同じフィールドに立てる日が来るだろう。」
そう思いながら、毎日過ごしていましたが。
もちろんいつになってもそんな日は訪れることなく、
時間だけが過ぎていきます。
そんな時に、ふっと人生をムダにしている感じになりました。
一度きりの人生が、コンプレックスの塊で生きていくなんて悲し過ぎます。
そのままにしていたところで、
過ぎた時間は戻ってこないです。
僕は若い頃にしておきたいことはたくさんあります。
誰であっても一番若いのは今日であり、
このまま体型の悩みに拘束されて、
いつになってもマイナスの感情が多い状態過ごし、
自分の殻にこもったまま死ぬまで生きていかなければいけないと想像するだけで、たまらない気持ちになりました。
僕はそうなりたくないです。
思い描いた理想の姿になって思う存分人生を楽しみたいのです。
実践し始めた頃は、
何もかもが新しいことばかりでしたが、
知らなかったことを覚えることに新鮮さがあり、
学ぶことがとにかく楽しかった。
初めて学んだ知識が役に立ったと感じたときは、
めちゃくちゃ興奮したし、
自分の可能性に気づくことができたわけです。
やったぞ!!!!!
自分次第で人生の質は変えられる。
苦痛だと思っていた日常に希望の光が見えました。
それから毎日少しずつでも成長することが楽しくなりました。
身銭を払って知識にも投資するようになりました。
大学生の頃だけでも100万円以上は使いましたし、
現在でも知識への投資は意識し続けています。
このブログでは、僕がこれまで学んだり実践した知識や、専門的な内容なども
初めたばかりの人でも理解しやすい形で発信していきます。
発信する内容の理解を深めていただくためにも、
僕の過去について書いておきます。
小学生
両親が共働きで夜遅いことも多かったため、
学校終わりはほとんど祖母に面倒を見てもらていました。
買い物行く時もいつも一緒で、
欲しいものを買ってくれたりして、
とても感謝しています。
祖父は正直めちゃめちゃ厳しい人で、
あまりいい思いをした記憶はありません。
小さい頃は遊んでくれたりはしましたが、
とにかく人をけなしたり、
バカにしたり、
子供に対しても容赦なく文句を言ってくるような人でした。
それが後々僕の性格を歪めることにも繋がりました。
負けず嫌いな性格で、
人の話を聞いても素直になれなかったため、
友達と争ったり、喧嘩したりで、
小学校の時は先生に怒られた記憶しかありません。
よく学校から家に電話がかかってきて、親が謝っていました。
今思えば両親には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
学校で定期的にある健康診断が僕にとっては嫌なものでした。
肥満度測定で、周りの友達より肥満度が高めだったりしたので、とにかく見られたくないわけです。
実際に数字が書かれた紙を渡される瞬間が何より恥ずかしかったんですよね。
中学生
中学に入り、本格的に部活動を頑張ろうと思ってました。
何かに集中して取り組めば人生が変わるかもしれないし、
体型が改善されるチャンスであると。
ですが、僕がやっていた競技は学校側に正式な部活として認めてもらえませんでした。
なので、学校で練習はさせてもらえません。
専門の先生もいません。
小学校の体育館を借りて練習していたため週3〜4回程度しか練習できないような環境です。
練習頻度は小学生の時とほぼ変わらないです。
しかも、僕の通った中学校では、部活ではないというだけでひどい扱いを受けました。
部活動となると、もちろん大会があります。
そんな中、僕たちも試合あるのに、学校の先生は思うように練習させてくれませんでした。
「お前らは部活じゃないからスローガンを作れ。」
「今日は応援練習あるから、放課後も残れよ。」
「部活じゃないのでいっさい補助金は出ません。」
とか普通に言ってくるわけです。
しかも、部活じゃないのに部活動紹介やらされたりもしました。
他の友達に聞きました。
「お前んのとこの部活は遠征とか大会とかの費用ってどうなってる?」と。
「手続きは顧問の先生が勝手にやってくれるし、費用も学校で全学負担だから、特にやることねーよ。」とかいうわけですよ。
「まじ、ふざけんな!!」と思いました。
それ聞いたら、学校の先生含めて全員が敵に見えるわけですね。
学校に理由を聞くと、正式な部活動じゃないから費用も出ないし、顧問の先生もいないから手続きも各自で対応とのこと。
そして改めて親に「これって全部自腹なの?」ときくと、
「そうだよ。」の一言。
しかも、コーチや付き添いの分まで我が家が負担してたみたいです。
こう言った状況下で僕の性格はどんどん捻くれていくことになります。
周りのみんなは、何も気にせず思いっきりスポーツに取り組めるわけです。
けど、自分は大会で勝てば勝つほど、親が必死に働いて貯めたお金がたくさん使われることになります。
中学生の時はマジで複雑でしたね。
当時の僕はだいぶひねくれてました。
他のクラスメイトと同じ扱いしてもらえないことが受け入れられず、
友達との付き合いも悪くなりました。
学校は楽しくなくなっていったし、
友達と遊ぶ回数も減っていき、
お金についてめちゃくちゃ考えるようにもなったわけです。
中学生にして、お金に対する執着が生まれます。
この時から貯金思考になり、
お金をほとんど使わない性格になってしまったわけです。
学校が終わって自宅に帰ると、怒りや不満を晴らすかのように、ランニングするようになりました。
体型を改善して、部活でもあいつらよりも結果出して、自信をつけてやると。
たしかに見た目的には改善されました。部活の成績も小学校の時より良くなりました。
けれど今度は風邪や感染症など、体の弱さに悩むことになります。
とりあえず運動は体に良いもので、痩せている人は健康的であると。
そういう考えでずっと過ごしていたんですよね。
高校生
高校に入り、なんといっても念願の正式な部活だったので、
目標に向けて集中して取り組むことができたわけです。
それはいいことだったのですが、勉強に関してはほぼ学年最下位。
周りの友達には毎回バカにされていましたね。
テストのたびに僕のあまりの点数の低さに笑いが起こります。
たまに、奇跡的に自分より下の人が一人いたときには、クラスメートに
「おまえ、よくやったじゃん」とか半分バカにされた感じで言われるわけです。
悔しかった。
悔しかったけど、「悔しい」の一言が言えません。
「ふざけんな、おれだって勉強すればふつーにいい点数取れんだよっ!」
とか思ってましたが、
250人以上いる同学年の中で最下位争いから抜け出した記憶がないです。
近くの席同士でのペアワークやグループワークは特に苦痛でした。
少しの知識もない僕からすると、
何も語ることができなかったし、
なんか恥ずかしい気持ちになるんですよね。
僕にたくさんの知識を持ち合わせていたなら、
自信を持って接することができたかもしれませんが、
少なくともクラス内で僕より成績が悪い人はいないわけなので、
自分と一緒になった相手に申し訳ないという思いの方が強いんですよ。
心の中では早く終わってくれって思ってました。
しかもコミュ障でシャイで自信もなかった僕は、
彼女もできません。
性格もひねくれていたので、
友達に彼女がいたとしても
「いいな〜」
の一言も言えません。
「別に今は彼女なんていらないし。」
そんな感じで強がった態度をとっていました。
3年間で遊ぶこともほとんどなかったというか、
そもそも誘われることがほぼないので、
「自分の青春って何?」
って感じです。
受験の時期も思うように成績が伸びず、受験失敗。
周りにもいたように、浪人して良い大学に受験する選択肢もあったが、
当時の僕にはそんな自身もありません。
なので受かりそうな大学を志望して、入学することにしました。
大学生
「良い大学に行って、安定した職につければ人生勝ち組」
そう思っていたので、僕の人生は詰んだなと。
特にやりたいこともなかったため、
どんどんダメ人間になっていきましたね。
高校の時は集中できた部活も、
正直どーでもいいやーって思い始めました。
やる気がどんどん下がっていき、
平気で遅刻を繰り返すようになります。
もはやどうにでもなれという状態。
それよりも将来についてめちゃくちゃ考えるようになったわけです。
考えるたびに不安になりました。
人生の先が真っ暗だと。
けど、何をしたらいいのかがわかりません。
バイトもせずにダラダラ過ごしてました。
SNSのループしたり、
だらだら動画みたりするだけです。
1年の終わりに暇をこじらせて、バイトを始めました。
スポーツジムのバイトです。
だけど雇われて働くことの大変さに耐えられず、
週1回3時間の勤務が僕のできる限界でした。
1ヶ月単位で休むのが当たり前で、
長い時では3ヶ月ぐらい休んだりしていましたね。
今思えばなんでクビならなかったんだろうとも思います。
普通の人であれば2〜3ヶ月ほどで終わるような研修内容も、
僕はなんだかんだで、
1年半ぐらい在籍はしていたのですが、
全部終えることなく辞めました。
「あー、俺ってなんもできないな」と。
完全に社会不適合者です。
朝起きて、
学校行って、
寝ての繰り返しで、
心を閉ざした状態で過ごしているだけ。
こんな毎日が永遠と続くのかと感じると恐怖心すら覚えました。
こういった感情で過ごしているうちに、
幸せとか楽しいってなんだろうって疑問を持つようになりました。
自分に問いかけていくうちに、
一度きりの人生をムダにしたくないという気持ちが高まりました。
とにかく現状を変えたかったのです。
自信を持ちたい
一度でいいからオシャレと言われたい
印象を変えて見返したい
そのためには自分を変えなければいけないと。
そんな中で、僕が大学2年生の頃に僕の祖母が亡くなりました。
入院したと聞いた時に、
たった一度だけお見舞いには行きましたが、
その時は元気そうだったので、
どうせすぐに退院するだろうと思っていました。
しかしこの時に交わした言葉が最後です。
普段からとにかく明るかった祖母は、
知り合いからも会うたびに元気だと言われていました。
僕が小さかった時から肥満体型だったわけでもなければ、
毎日のように買い物に出かけたり、
仲の良い友達とスポーツしに行ったりと、
アクティブな人でもありました。
けれど、平均寿命にも達していなければ、
亡くなった時には体内はボロボロの状態で、
複数の臓器がやられておりました。
この時に感じたのが、
痩せているから健康とか、
適度に運動しているから体に良いわけではないということです。
スリム体型の魅力を知って
どうやって自分を変えようと考えながら、
ダラダラとネットサーフィンをしていたわけです。
その時に手っ取り早く人生を変えるのは、
習慣を改善して理想の体にすることであることに気づけました。
習慣が変われば体型も変わり、
幸福度が高まりやすいと。
体は一生の財産である
生活満足度にも直結する
健康や美容にも関係がある
パフォーマンスも上がる
疲れにくくもなる
やり方次第ではコストもかからない
こんな感じで早く取り組むだけ得します。
もうやるしかないと思いました。
でも、ただ結果を出して痩せたり、
運動をするだけでは意味がないのはわかっていたので、
まずはとにかく知識を身につける必要があると思い、
学びに投資しました。
遊ぶ機会が少なく、
使い所がなかった貯金をはじめとし、
バイト代や家にある不用品を片っ端から売り払ったりして、
とにかく資金を作りました。
そして、毎日ひたすら知識を入れまくりました。
家に引きこもって毎日のように学んでましたね。
なにより新しいことを知るのって楽しかったし、
自分で考えれるようになって実践していくうちに、
体がちょっとずつ変化していくのが嬉しかったんですよね。
そうしているうちに、人生の質を上げるためのスリム体型について少しずつ理解することができました。
一般的には体型を改善したり、
ダイエットなどに取り組もうとしても、
挫折したり失敗する人が多いイメージですが、
体系的に知識を身につけるほど、
世の中やネット上には間違った情報や質の悪い情報がとても多いことが分かりました。
一時的に結果を出して終わりではなく、
自由自在に体型をコントロールし、
長期的ににスリム体型を維持することができる知識さえあれば、
生活満足度が高まると。
そう思っていたから、とにかく知識を学びまくりました。
このブログのコンセプト
このブログでは、
必要な知識を身につけて、スリム体型を維持することで、
自信をつけたり、服を着こなすなど人生の質を上げることを目的としています。
また、アスリート出身としてや、
教育の分野などから学んだ知識等も発信していきます。
僕もインプットとアウトプットを意識しつつ、
知識のアップデートを心がけているところです。
スリム体型を目指す上では0〜1の段階が一番難しいです。
必要なのは知識を身につけて実践すること。
ただそれだけです。
知識があれば逆算して考えることができるため、
疑問がなくなります。
最短で目標達成に向けて作業に取り組むことができるため、
時間も短縮できます。
改めて勉強して知識を身につけることが大事だと思ったわけです。
特に体型を改善し始めた頃は、
やる気はあっても、
結局何したらいいかわからない。
そもそもわからないことがわからない。
結果が出たけど元通り
ひどい場合だとダメージにつながった
みたいな感じで悩む人が多いかと。
そして、結局何もしなかったり、
途中で挫折して、
元通りの生活に戻ってしまうのはもったいないです。
知識があれば、
迷うことがないので、
あとは実践するだけの状態になるわけです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
最後に
自己肯定感が低い状態のままずっと過ごすのが嫌すぎて、
新しい自分になることを決意しました。
くすぶった人生ではなく、
自分の理想の人生について真剣に考えました。
理想の体型を目指すことで、
毎日の幸福度を上げることにつながります。
それが積み重なると大きな差です。
そこで必要になるのが、
本質の部分を学び、
根幹となるものを優先的に改善することです。
本質部分をしっかりと理解することができれば、
安定した体型維持が可能になります。
いろんな情報が飛び交う中で、
小手先のノウハウだけに頼っていても、
結果が出ずに失敗どころか、
体へのダメージとなるリスクが高いです。
知識も自信もなく、
ダメダメな自分がなぜこんなにも変われたかというと、
とにかく過去の自分を捨てて、
知識を身につけたということです。
知っているかどうかだけで大きく差がつくことがあります。
僕も初めは正しいと思っていたことでも、
間違った認識をしていたことがいくつもありました。
そして、人間誰もが最初の一歩を踏み出すことまでが大変だったりします。
でも僕はそこで一歩踏み出して、
行動したことによって、
生活の満足度が明らかに変わりました。
日常の中でマイナスな気持ちが少しでも減れば、
それだけでも人生にプラスです。
ポジティブに接することができれば、
相手からの反応も変わることになるでしょう。
堂々とできて、
体の調子も良くて、
服も着こなして、
好きなことや気の合う仲間と思う存分楽しむことができれば、
生活満足度が低いなんてことは少ないはずです。
昔の僕は言い訳ばかりならべ、
何も行動もせずに人生を歩んでいました。
けど、スリム体型の魅力を知って、
知識を身につけて行動したら、
自分次第でいくらでも人生は変えられることがわかりました。
あなたも、現状から抜け出したいと感じているのであれば、
少し勇気を出して行動するだけで、
着実に自己肯定感が上がっていき、
生活の質を改善することが可能ということです。
自信がないとか、
コンプレックスがあるとか、
何か変わりたいと思うきっかけがある人こそ、
逆にチャンスだと思います。
体型の大切さに気づかずに、
ほったらかしで損失の多い状態で過ごすんではなくて、
1日でも早くスリム体型を維持して、
自分らしく思う存分生きられるように一緒に頑張っていきましょう。
追伸
これからスリム体型を目指す方だけでなく、
すでにダイエットなどに取り組んでいて、
思うような効果が出なかったり、
伸び悩んでいる方、
失敗続きでいる方など、
そういった方に意識してもらいたいのが、
10年後、20年後も使える知識が大事だということ。
ノウハウは長く使えないと意味がありません。
そして継続できなければそこで終わりです。
というのも目まぐるしく新しい情報が飛び交うこの世の中で、
小手先の手法だけに頼っていると、必ずこの先失敗します。
間違った情報、
質の低い情報、
あなたの体を考えていないようなリスクの多いノウハウ、
こんなものが当たり前に存在します。
そこで必要になるのが、本質の部分を学ぶことです。
本質部分をしっかりと理解することができれば、
そこらへんの情報に惑わされることが大幅に減ります。
この先、体型の悩みから解消されることも可能になります。
知識も自信もなく、ダメダメな自分が変われたのも、
とにかく体型的に考えるように知識を身につけ、
必要ならばプライドなんか捨てて、人から学んだということです。
ダイエットなどでは、
知っているつもりでいるだけだったり、
間違った認識をしていることも多いです。
あなたも体型を変えたいと考えているならば、
少し取り組み方さえ変えるだけで改善することができたりします。
自信がないとか、
コンプレックスがあるとか、
そんな人こそ安定的に理想の体型を維持して、
自分らしく生きられる人が増えたらいいなと思います。
安定的にスリム体型を維持するために役立つ知識やノウハウは、公式LINEにて発信しております。
全5本の動画が無料で受け取れます。
興味がある方はぜひ視聴してみてください。