エクササイズ

脚力と痩せやすさについて

心肺機能を上げるのは生産性アップに欠かせない。

これは良く聞く話です。

心肺機能が高い人の方が、

脳機能もアップしやすいんで、

よくアスリートとか、

部活をやっていた人が、

引退した時とかに、

今までスポーツに注いでいた力を今度は別のところに注ぐと話したりしますが、

それはあながち間違っていないんですよ。

体育会系みたいな人の方が、

本来であれば集中力とか記憶力とかは高くなりやすい傾向にあるってことですからね。

そして脚は第二の心臓と呼ばれるくらい体にとって欠かさないわけで、

脚力がある人ほど脳機能にも良い影響を与えると言われるほどdせ雨。

つまり脚力を鍛えてパフォーマンスがアップすれば、

日中のタスクも早く片付いて、

睡眠時間とか趣味の時間に使うこともできる。

これはものすごいメリットなのに、

意識しない人が多い。

これは脚を鍛えたり動かしたりすることで血流の流れがよくなるからです。

例えば運動するとしたら、

走ったり、するよりも

脚を鍛えたておいて損はないです。

だって脚はかなり優秀な働きをしますからね。

よく言われるのが太ももなどの大腿部は体の中で筋肉が大きいから気をつけた方がいいという話ですが、

もちろんそれもありますが、

個人的には、それよりも脳機能がアップする方が大きいです。

認知能力は高くて損しないですからね。

下半身にも大きな血管があったりするんで、

脚を鍛えることで、

ポンプ的な役割を果たして、

血流の流れを良くします。

で、運動をすることで、

血流も良くなるわけですが、

余裕が出てきたり、

体型が改善して、

標準体型などになってきたら、

ここで激しめな運動を定期的にすることで、

体脂肪を落ちやすくできたりします。

というのも、

お腹周りにつく脂肪は血流の流れが行き届きにくいんで、

思うように脂肪の分解が進みにくいです。

だからこそ、

激しめの運動で刺激を加えることで、

全身の血流の流れも改善するし、

お腹周りの脂肪も落ちやすくなるんで、

なかなか落ちにくい厄介な脂肪も減らしやすくなります。

お腹周りの脂肪って嫌ですよね。

おそらくこの脂肪が落ちなくて悩んでいる人が多いかと思います。

だけど最初から激しい運動とかを取り入れるのは大変なんで、

最初は余裕があったらで大丈夫です。

それよりもまずは標準体型にしたり、

乱れまくっている体内を改善する方が先です。

いくら運動だけ頑張ったり、

脚を鍛えまくったとしても、

運動だけでは体型はどうにもならないですからね。

でも座ってる時間が長くなって、

血流の流れが悪くなるので、

歩いたりするだけでも、

血流は改善する効果がある点では、

家事をしたり経ったりするだけでもいいんで、

何かしら動かすことが大事です。

座っている時間が長いと最悪で、

定期的に立ったり動かせたら優秀で、

運動まで習慣にできると最高ってわけですね。

だから座っている時間が長い人って、

シンプルに体に良くないですし、

太りやすいとされていますが、

これは血流の流れも関係しています。

座っているか、

立っているかということだけでも、

かなりの違いなんで、

この辺は気をつけないといけませんね。

安定的にスリム体型を維持するために役立つ知識やノウハウは、公式LINEにて発信しております。

全5本の動画が無料で受け取れます。

興味がある方はぜひ視聴してみてください。